大貫 昌理contact us
| 名 前 | 大貫 昌理 |
| 診療科目 | 補綴科 |
| 出 身 | |
| 経 歴 | |
| 研修履歴 | |
| 所属学会 | 日本補綴歯科学会 日本顎口腔機能学会 日本磁気歯科学会会 日本老年歯科医学会 日本顎顔面補綴学会 日本咀嚼学会 歯科チタン学会 |
| 業 績 | Ohnuki M Nishiyama Y, et.al. Functional efficacy of full balanced occlusion and lingualized occlusion evaluated from morphological differences in the edentulous alveolar ridge, Prosthodont Res Pract 1(1):31-40(2002.10.25) 大貫昌理．顎堤条件からみたリンガライズドオクルージョンの選択，補綴誌48(5)：691-702（2004.12.10） 大貫昌理．全部床義歯における咬合様式の選択基準，補綴誌49(1)：10-12（2005.2.10） |
| ひとこと |